もちごめ兄弟はどこに住んでる？飼い主のプロフィールや日常など人気の理由まとめ

もちごめ兄弟ちゃんねるは、柴犬「おもち」とシベリアンハスキー「おこめ」が主役のペット系YouTube／SNSチャンネルです。

おもちが5歳、おこめ2歳という年齢構成で、多頭飼いならではの性格の違いや日常を魅力的に発信しています。

最も初期の活動としては、Instagram などで写真を中心に発信を始め、それが反響を呼んだことがきっかけで、動画プラットフォームへ活動を広げているようです。

YouTubeチャンネル「もちごめ兄弟ちゃんねる」では散歩やおでかけ、コスプレ企画、「買い物帰りの飼い主を迎える」などのショート動画から、おもち・おこめの日常のほっこりするシーンを撮ったコンテンツが多数投稿されています。

また、住環境づくりも活動経歴の中で重要なステップです。飼い主（せいこさん夫婦）は愛犬たちが自由に遊べる環境を求め、郊外に引っ越して敷地約550坪、その中に250坪のドッグランを持つ家を建てました。

リビングからドッグランへ直接行き来できる設計など、犬中心の家づくりも大きな特徴です。

活動を続ける中で、動画再生数やチャンネル登録者数も増加しています。

YouTubeの現在のチャンネル登録者数は約30万人、累計再生回数が 2億5000万回超 というデータが紹介されています。

メディア露出もたびたびあり、「WanQol」などのペット・犬関連メディアで自宅のドッグランや手作りごはん、犬たちの性格や育て方などが特集も大人気。

季節や年齢の変化、犬の成長の記録も定期的に投稿されており、視聴者／フォロワーに対して「共に成長を見守る」感を与えているのも強みです。

飼い主は、犬の健康・しつけ・暮らし環境などについて試行錯誤を共有し、リアルな悩みや工夫を発信してきたことが、ファンとの信頼を築く礎になっています。

今回はもちごめ兄弟の自宅や住んでいる場所は公開しているのか、飼い主さんの簡単なプロフィールなどを調べていきたいと思います！

もちごめ兄弟はどこに住んでいる？

公式インタビューや飼い主さんの発信によると、愛犬のために郊外へ引っ越し、約250坪のドッグランつきの自宅で暮らしています。

愛犬が自由に走り回れる広い庭を中心に“犬中心の暮らし”を作った住宅設計が話題となりました。

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🌸柴リアンハスキー🌸もちごめ兄弟🐺🐖(@seip.omochi)がシェアした投稿

SNSでは旅行やおでかけ投稿もあり、岐阜など各地へ出かける様子も見られますが、公式発信で具体的な住所は公開しておらず、周辺地域に住んでいるものと思われます。

飼い主は「せいこ」さん（ママ）とパパの夫婦で、2匹と一緒に暮らしています。記事・インタビューで、パパは温厚で家族第一、ママは愛犬の健康と幸せを最優先に考えるタイプと紹介されています。
発信の拠点は主にInstagram（seip.omochi）とYouTubeチャンネル「もちごめ兄弟ちゃんねる」。Instagramで日常写真やリール、YouTubeで長めのVlogやショート動画を投稿しており、ファンとの交流やコラボ、グッズ展開の告知なども行っています。

毎日の食事は手作り食が中心で、散歩は長め（記事では例として2時間程度）を確保するなど、犬の健康を最優先にした生活を送っています。広いドッグランがあることで、室内外ともにストレスの少ない遊び・運動環境が整っています。
投稿の内容は「日々のルーティン」「仲良しのやりとり（兄が面倒を見る場面など）」「おでかけ（ドッグランや宿泊施設、観光地）」「チャレンジ系の企画」など多彩。動画では、おもち（柴）の落ち着いた“兄貴気質”と、おこめ（ハスキー）の甘えん坊で無邪気な面がよく映し出されます。